リフォーム

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我が家のリフォームのタイミング

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私の実家のリフォームはトイレとお風呂を同時に行いました。

 

私が産まれてから新築で経てた一軒家で築20年ほどで学費がかからなくなったタイミングで行いました。特に不便は感じでいませんでしたが両親は思い切って行いました。

 

リフォーム後はトイレがウォシュレット付きや自動センサーで流れるようになり更に節水になりました。それと同時に床や壁紙も似たような色でしたが新しく張り替えられリフォーム前より明るくなりました。

 

お風呂はバスタブが新しくなりました。本当はもう一つ大きいサイズにしたかったそうです。しかし幅が足りなかったらしくコンパクトになりましたが深さがあるのか、リフォーム前より少ない水で肩まで温まれました。

 

更に一戸建てなのでお風呂場の隣は外ですが、保温力も増したようで寝付くまでに湯冷めしなくなりました。

 

そして思い切ったのがお風呂の壁です。経緯はわかりませんが緑色になりました。亜熱帯雨林にいるような気分で日が沈む夕焼けの際にお風呂の電気を消して入ると凄くリフレッシュできお気に入りです。

 

どうして壊れても不便もないのにお金を出して今リフォームするのか最初はわかりませんでしたがリフォーム後快適で両親にリフォームしてよかったね。と言ったのを今でも覚えています。

お風呂場のリフォームは気分もスッキリ

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お風呂場のリフォームをしました。
昔ながらのお風呂だったので、壁なども剥がれてしまって汚い感じで、薄暗かったです。

 

しかし、リフォーム後はキレイなのはもちろん何だかんだ明るくなったように感じました。
リフォームは、本当に気分もスッキリさせてくれるなと感じました。

 

お風呂のリフォームをしたことでお風呂上がりのサッパリ感が増したように感じました。
もちろん壁紙も真っ白で、リフォームして本当に良かったなと思いました。

 

お風呂場が明るく感じるのは電気器具じたいも変わったので当たり前ですが、やはり壁の白さもあってこその明るさなのかなとも思います。

 

リフォームして、お風呂場全体の雰囲気がかなり変わったように思います。

 

明るさはもちろんキレイさもこんなに人の気持ちをあげてくれるものなんだなと改めて感じました。

 

前はシャワーヘッドの汚れが取れないこともあり、汚いなとは思いながら使っていました。しかしリフォーム後は、シャワーヘッドもきれいになって、前よりもよりキレイに洗えるようになったんじゃないかなと感じます。
リフォームして、お風呂場じたいがキレイになったのはもちろん、お風呂に入るのがより楽しく、楽しみなものになったように思います。

畳だったリビングをフローリングにリフォーム

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我が家は、昔の家だったのでリビングに当たる部屋が和室でした。その上、冬は炬燵だから良いのですが、夏はテーブルと椅子にするので、畳の上には、厚めの敷物を敷いて畳を保護しないといけません。この敷物の置き場所も結構取るので、困っていました。

 

そんなある日、何故か1階の天井が濡れています。その部分は、2階の部屋が無い部分なので雨漏りだとわかりました。
親戚の建築士の人に来て見てもらった時、雨漏りの修理と共に、和室をフローリングにするリフォームも一緒に頼みました。

 

ガス給湯器や洗濯機等は、ある程度の年月が経つと壊れるので買い替えていましたが、それまでリフォームはしたことがありませんでした。
畳の処分代も合わせて、7万円ということで、大工さんを紹介してもらいました。

 

屋根の方は屋根専門の方が直してくれ、和室は2人でリフォーム作業をしてくれました。
親戚も、一番腕の良い職人さんを行かせると言ってくれましたが、本当に丁寧な仕事ぶりで、畳の下も補強してくれ、「少々飛んだり跳ねたりしても大丈夫ですよ」と言われました。

 

フローリングにリフォームされた新しいリビングは、新居に引っ越したように綺麗で、床もギシギシいうことなく、しっかりしていました。
これで、夏のテーブルもそのまま置けます。

 

もっと早くリフォームを考えれば良かったと思いました。

ベッドルームのリフォームで健やかな日々を

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1日の3分の1の時間は睡眠に充てられるとされています。
睡眠の質を左右する一つの要素に、快適な睡眠環境が挙げられます。
寝室のリフォームで睡眠の質を上げてみませんか?

 

@居心地の良い寝室
人が心地よく眠るのには、明るさ、音、温度、湿度が快適であることが大切な要素です。
寝室の外側に道路があったりして、騒音が気になる場合は、二重窓へのリフォームをお勧めします。
断熱効果もあるので、気温を調節するのにも役立ちます。

 

Aリラックスできるこだわりの寝室
寝室に求めるものは人それぞれですが、他人が入ってこない空間ですので、好きな壁紙を張ったり、大迫力で映画を見るために、壁に大型テレビをつけたり、
個人の好みにリフォームすることも楽しいですよね。
広さがあるならウォークインクローゼットの中を作り変えるリフォームもオススメです。
最近はワークスペースを作ったり、メイク用のスペースを備え付けるタイプも増えています。

 

B家族のライフステージに合わせてリフォーム
2階の子ども部屋と主寝室が隣り合っていると、子どもの成長につれ、夜中の音が気になって眠りが浅くなる、という事もあります。
また、高齢になって、2階に上がるのがつらい、という時も、リフォームのタイミングです。
寝室を1階に変える事で、生活動線が集約され、日常が楽になります。

 

いかがでしたででしょうか。
生活の要である寝室をリフォームで快適空間へと作り変えてくださいね。

様々な種類のリフォームについて

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家庭リフォームといっても、単純に色んな種類があります。
壁紙を貼り換えて、視覚的に綺麗にするだけでもリフォームになります。この場合は内装業者に依頼にすることになります。

 

あとは、機能追加・変更です。例えば、和式トイレを洋式トイレに変更するというのが分かり易い事例です。

 

キッチンに食器棚を追加や浴室乾燥機の追加もこのタイプのリフォームに該当します。家を購入する前には気づかなかったけど、実際に住んでから初めて色んな不満に気づくことが多いので、予算と相談して機能追加・変更を決めると良いと思います。

 

あと、考えられるリフォームは建物の強化を目的とするものです。これは、主に天変地異等で建物が傷つきにくくする為にものなので、あまり必要ないと思われるかもしれませんが、最近では台風等の被害が目立っておりますので、このリフォームにお金を掛けておくのは保険だと思います。

 

更に、大規模なリフォームとなると、柱だけ残して、それ以外のものを全て作り変えてしまうものになります。無論、費用もそれだけ掛かりますが、殆ど建て替えと変わらないので、キッチンやバストイレの位置も変えることも出来るので、住み心地も一段と変わってくるでしょう。

トイレのリフォームは絶対必要だと感じた

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私がリフォームを行ったのは、トイレです。恥ずかしいことに以前のトイレは、和式のものでした。そのことから、しゃがむことが辛くなったのです。そのまま続けていたら、足を痛めていたのではないかと心配することがありました。

 

自宅のトイレをリフォームすると決断をしたのは、両親の家のトイレのリフォームを見た時です。そこも和式だったので、洋式トイレに変えたのです。

 

すると、両親がリフォームをして本当に良かったいっていることを聞いてしたくなったのです。

 

洋式トイレにリフォームをすると、足の痛みがなくなりました。足が楽になったので、トイレに行く回数も増やすことができたのです。

 

足が痛いときは、トイレを使うことを極力少なくするために水分を制限していることもあったのです。その結果、病気になることもあるのです。それを聞いて、病気を予防することができたと思ったのです。

 

私もトイレをリフォームして、安心することができました。いいと思ったのは便座が暖かいことです。これはとても重要ですね。トイレで血圧が下がることもあるので、そのことで予防も可能だと思ったことでした。トイレが暖かいことはとても安心できるし、安全になったと思っています。

トイレのリフォームのよくある失敗例

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トイレのは家族全員が毎日使う場所なので、リフォームの失敗はできるだけ避けたいところです。今回はよくあるトイレのリフォームの失敗例をいくつか紹介します。

 

1.便器のサイズで失敗

トイレのリフォームで最も重要なのは、便器の機能やデザインではなく、便器のサイズです。
トイレは他の部屋より狭いので、便器のサイズの影響は非常に大きく、特に大きめのサイズの便器を置いてしまうと掃除などの時非常に窮屈な思いをしてしまいます。便器を選ぶ際には、あらかじめ今使っている便器のサイズを計っておきましょう。

 

2.扉の向きで失敗

トイレの扉を内開きにしてしまうと、開けるたびにスリッパや床マットが引っかかって煩わしい思いをしてしまいますし、万一中で人が倒れてしまった場合に開かなくなります。トイレのドアは必ず外開きにしましょう。できれば引き戸にするのがおすすめです。

 

3.床材選びで失敗

トイレの内装をリフォームする場合、床は水やアンモニア、洗剤にさらされがちなので、それらに弱い無垢などの木材は床材には不向きです

 

タイルなら耐久性の点はクリア出来ますが今度は掃除が大変。床材は雰囲気やデザインだけでなく、対水性や対アンモニア性、掃除のしやすさなどを総合的に考える必要があります。

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